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パークハウス赤坂氷川: 平成20年5月 築
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パークハウス赤坂氷川:居住性(住戸)
パークハウス赤坂氷川はワイドスパン、角住戸が多くとられています。
評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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居 住 性 / 住 戸 3.8 |
16.日照・通風・採光の良さ |
■パークハウス赤坂氷川は各方向を向く住戸があるため、日照や眺望は様々です。 ■ワイドスパンの住戸が多く、特に上階は角住戸も多く2面開口で風通しの良い住戸が大半です。 |
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17.遮音性の高さ |
■床スラブ厚は24cm、フローリングはLL45です。 ■静かな環境なので、外からの音もありません。窓を開けると現在は近くの工事現場からの音がします。 |
4.0 |
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18.室内空間のゆとり |
■パークハウス赤坂氷川の室内には一部柱や梁の出がありますが、調査住戸では柱は収納の中などであまり気にはなりませんでした。梁も天井のデザインで目立たなくなっています。 ■天井の高い部分の高さは2.55m程度です。 ■サッシ高さと部屋壁際の梁下は2.25mです。 |
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19.間取りの良さ |
■調査住戸は各室適切な広さときれいな形をしていました。 ■水周りが玄関側にかたまっているので、居室部分の間取り変更は自由度が高いでしょう。 ■トイレが玄関近くにあるのが少し気になりました。 ■ディスポーザー、床暖房付きです。 |
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20.バリアフリー対応 |
■性能評価の高齢者等配慮対策等級は不明です。 ■玄関の上框の段差もなく、トイレバスコール付きでセコムに連絡が行くようになっています。 |
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21.リノベーションのしやすさ |
■天井床共二重構成になっています。 ■階高は3.07から3.15mあります。 ■一部の住戸は室内にパイプスペースが出ていますが、大多数の住戸はスケルトンインフィルで、リノベーションは行いやすいでしょう。 |
4.0 |
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