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ラグナタワー: 平成17年2月 築
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ラグナタワー:居住性(住戸)
■今回調査した部屋は、低層階の2LDK、65?のファミリータイプです。
評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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居 住 性 / 住 戸 3.1 |
16.日照・通風・採光の良さ |
■全居室がバルコニーに面し、目の前が公園になっており、日照は確保されています。 ■バルコニーに面したサッシはハイサッシを採用、採光は良いです。 ■通風は1面開放であまり良いとはいえませんが、全居室の窓を開放して風を通すことはできます。
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17.遮音性の高さ |
■スラブ厚・戸境壁厚がセキュリティーの問題ということで、設計図書が閲覧できずに不明ですが、部屋の中は大変静かで遮音性の良さを感じました。フローリングの遮音はLL45で、一般的です。 ■開口部のサッシの性能は普通ですが、サッシを閉めると外の騒音もあまり聞こえませんでした。 |
3.0 |
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18.室内空間のゆとり |
■住戸のエントランスホールは少し狭く感じますが、トイレ・バス共に広さは十分です。 ■各寝室はリビングルームを挟んで配置されている為、プライバシーの確保がしやすい間取りです。。 ■キッチンは3畳以上あり、作業がし易い配置です。 |
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19.間取りの良さ |
■リビングルームに収納が少ないのが気になりました。各寝室も収納は少ないです。 ■間取りはリビングルームを中心に左右に寝室が配置され、使いやすそうでした。 |
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20.バリアフリー対応 |
■住戸の床には玄関の上がり框と浴室以外に段差がなくバリアフリーになっています。 ■住戸内に手摺をつける場合、下地の有無の確認が必要ですが、バリアフリー改修に対応できる造りかどうかは不明です。 |
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21.リノベーションのしやすさ |
■二重床・二重天井ですから、リフォームはしやすいでしょう。 ■しかしセキュリティーの問題で最近は図面などの図書を仲介会社でも閲覧出来ないそうで、スケルトンインフィルか確認が取れていません。水周りの位置変更するなど大掛かりなリノベーションはし易いとは言及できないでしょう。
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3.7 |
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